
あると大成功!?珍しい手相
2020年12月16日
手相の数は細かいものも含めると200を超えると言われていますが、その数ある手相の中にも非常に珍しい手相というものが存在します。
例えばあれば最強の手相とまで言われているのが覇王線です。これは手のひらの真ん中に指に向けてまっすぐ伸びた線の先が3つに分かれている線となります、
名高い著名人も多く持っているとされている線で、この線を持つ人は非常に高い運気があると言われています。
また同じように高い運勢を表す珍しい線として、マスカケ線も忘れてはなりません。感情線と知能戦が一本になって横に伸びているものがマスカケ線です。
実力のある人、カリスマ性の高い人が持っている線とされています。
これらは非常に珍しく、また自分の手にあったらとても嬉しいものですが、一方で珍しい手相だけどあるとちょっと嫌だなぁとなるのがKY線です。
これは生命線と頭脳戦の始まりが離れている人ほどKY、つまり空気が読めないということになっています。もしちょっと離れているかもという人は、あまり自由すぎずにちょっと意識して生活してみるといいかもしれません。
こちらもおすすめ

占いでよくないことを言われた場合どうする?
2021年1月13日
紫微斗数ってどんな占い?
2020年4月20日